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〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満
5-9-3
アールビル本館4階
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◆顧問契約とは
現在、小野・彌田法律事務所では、複数の企業、団体、個人の方々と顧問契約を締結させていただいております。
顧問契約の内容としては、日々の業務における法律相談、契約書、社内・社外文書のリーガルチェック、契約書の作成など、多岐にわたります。
◆顧問契約を締結するメリット
顧問契約を締結するメリットは、
・自社(自分)の業務の内容などを十分理解している弁護士に相談できるので話が早い
・電話一本で気軽に相談出来る
・相談料を払ってまで質問したいわけではないが、気になっていることについて相談が出来る
・顧問契約を締結している弁護士が持つ士業ネットワーク(税理士、司法書士、弁理士、社会保険労務士、土地家屋調査士、行政書士など)を利用することが出来る
など、非常に多くのメリットがございます。
多くの企業、団体、個人の方々は、裁判などが起きた時には弁護士に相談するものですが、日々の業務を行なうに際して生じてくる小さな疑問などについては、特段弁護士に相談することなく決断を下すということが一般的です。
しかしながら、裁判などは、そのような日々の業務における判断が法的に誤ったものであったことの結果として生じてしまうものです。
そうだとすると、日々の業務において、弁護士のアドバイスをもとに判断を下すということは、紛争予防の観点からは非常に重要になります。
ただ、いちいち弁護士事務所に行って相談するような時間など無いことが多いですし、知らない弁護士に相談すると、会社の内容を説明するだけで30分が経過してしまい、その時間分についても法律相談料を支払わないといけない、 というようなことがあるため、弁護士に相談することに二の足を踏まれる企業、団体、個人の方がほとんどだと思われます。
このような時に、気心の知れた、信頼出来る弁護士に、いつでも、簡単に、気軽に相談出来る、ということは、紛争予防等の観点からは非常にメリットがあります。
もちろん、業務に関する相談以外の相談(代表者様の相続税対策、事業承継の準備、従業員様のプライベートな問題(交通事故被害など))にも対応致します。
◆顧問契約の費用
企業、団体、個人によって、弁護士に求める業務の内容は様々です。
「うちの企業は契約書チェックなどはないが、日々の法律相談が結構多い」
「私の団体は、定期的に新しい契約書を作成することになるが、法律相談はあまり必要ない。」
など、ニーズが異なります。
これまでの弁護士の顧問契約というのは、それらを一体として、顧問料(月額3万円~5万円が一般的)を設定していました。
しかし、小野・彌田法律事務所では、ニーズに応じて顧問契約の内容を設計していただき、 それに応じた顧問料(月額1万円~)を設定させていただくことにより、気軽に、かつ、無駄のない顧問契約を締結することが可能となっております。
ぜひ一度、顧問契約締結をご検討ください。
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